5月21日 今日の投稿

≪産経新聞正論欄:今こそ電子政府を目指せ≫という記事

今日の産経新聞の正論欄に電子政府を目指せとあった。
その主張そのものに文句をつけるつもりはない。

けれども、電子申告E-TAXを利用している立場から言わせてもらえば、「無理」。
記事中にも書かれてあるけれど、使う側に何のメリットもない。

少なくともE-TAXに関して言わせてもらえば、正に「オカミ」の発想で「オカミ」のためのシステム。
今期の申請でつくづく役人の傲慢さというか、なんというか、今でも思い出すと怒りが再燃する。

今期の申告で以下のトラブルを経験した。
E-TAXで申告したもののどうも腑に落ちない点があったため、データ送付後も1週間ほどエラーメッセージが来ていないか毎日確認コーナーで確認していた。

けれども、申告を受理した旨の内容だけで、エラーメッセージは全く入っていない。
ところが2週間たってから税務署から電話がかかってきて、「データにエラーがあり申告が受けつけられていない」と告げられた。
で、その原因を調べてみると添付の電子証明書が無効になっていた。

何故電子証明書が無効であったにも関わらず申告時にエラーメッセージが返されなかったのだろうか。
しかし、私の怒りはそんな事ではなかった。
その時点では申告は受けつけられていないので、処理には再申告してから3週間程度かかるとのこと。
つまり、処理に最初に申告してから5週間がかかることになる。

E-TAXを使わずに窓口で申告すれば、ミスがあればその場でわかり、そのミスにすぐに対応すれば処理は3週間で済む。
そこで税務署の担当者にこれでは電子申告の意味がないのではないかと尋ねると担当者曰く「それはとらえ方の問題ですね」だと。
怒りを通り越してあきれてしまった。

結局この時担当者は、ミスをしたオマエが悪いと終始主張し、システムの不備に対してはそれら関係者の責任で俺は知らんと言い続けた。
こんなやつらが作るシステムが一般市民に受け入れられるわけがない。

これからE-TAXを使おうとしている方がいたらご忠告。
やめておきなさい。何のメリットもない、下手したら役人と喧嘩するのがオチだから。

私も来年からはE-TAXでは申告しません。

正論記事

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